さて2008年もあと数日。大掃除に式の準備に忙しくしているかと
思いきや…近所のゲームショップで出会ってしまったのだよ!
「薄桜鬼−新選組奇譚−」(限定版)
密林ではもう限定版は取り扱っていないようです、マーケットプレイスで
19000円近くまで値段上がってる〜。(スゲェ)
幸いにも私が見つけたところでは限定版が8000円位だった!
なんたる好運!!
実は…恥ずかしながら5日前まで名前も知らないゲームだったんですよ。
(コー○ーさんのゲームじゃなかったし、最近、乙女ゲームから離れてたし)
でも、箱裏のキャストをみて「買いっ!!」に転進。
<キャスト>
土方歳三:三木眞一郎さん
沖田総司:森久保祥太郎さん
斎藤一:鳥海浩輔さん
藤堂平助:吉野裕行さん
原田左之助:遊佐浩二さん
近藤勇:大川透さん
山南敬助:飛田展男さん
永倉新八:坪井智浩さん
などなど・・・
…はっきり言ってキャスト買い?
でもね、私には珍しくファーストコンタクトでは即買いしなかったんですよ。
とりあえず一旦、家に帰って評判を調査。→かなり高評価らしい
→公式HPでPVを見る→やはり声優さんの声に惚れる
→次の日には購入。(早かったなぁ…溜息)
<ストーリー>
幕末、文久三年から物語は始まる。主人公・雪村千鶴は江戸育ちの蘭学医の娘。
父・綱道は京で仕事をしており離れて生活をしていた。
ある日、父との連絡が取れなくなり心配になった千鶴は、男装をして京の町を訪れる。
そこで千鶴はある衝撃的な場面に遭遇し、新選組と出会い、
父の行方を共に捜すこととなる。新選組隊士達の間で起こる出来事と、秘密。
幕末を駆け抜ける男達の生きるための闘いが繰り広げられる。
まず、OPからヤラレマシタ。はい。
そして、このゲームが「すごいなぁ」と思うのはフルボイス!
(まぁ、ステキ!!某メーカーさんにも頑張ってほしいですね!)
さて、誰から攻略しようかと物色(あれ?)しつつ、相変わらず
説明書を読まないで手探りで始める。(←この辺がB型)
なんだか、人懐っこい「藤堂平助」に絞るも、どうもルートを
間違えたのかどんどん別行動に。
でも、とりあえず最後まで通して様子を見ようとしていたら
「原田左之助」の高感度が上がってきたので、標的を左之助に変更。
おお!なんか左之助さん、かっこいいぞ、親切だぞ、槍持って睨む
立ち絵が最高にかっこいいぞ!
とこちらのテンションも上がってきまして…そろそろ左之助ルート
確定か?
というところで新選組屯所が敵襲を受け助けに来てくれたのは左之助さん。
「お前は逃げろ」と言ってくれてる。
左之助さんは、「女性を守ってこそ男」みたいなところあるし、選択しにも
「逃げる」があるし…じゃぁ、遠慮なく「逃げ」たところ敵に背後から撃たれ
「人間を盾にしてんじゃねーよ」(ウロ)とまで言われちゃいました。
んで、記念のファーストプレイはGAME OVER!!(えぇぇ!!)
…勘が鈍ったか?!
気を取り直しセーブデータから再出発。もう同じ轍は踏むまい。
その後はまぁ、新選組の衰退、離反とかでちょっと凹みながらも
左之助エンドを無事迎えました。
まだ一人目だから比較対象がないのでアレなんですが・・・
以下、感想&ネタばれ含みます。(ご注意を!)
ま ず い !!
「萌え死ぬ」という言葉の意味を知った気がします。
そして、R15はここまでやっちゃっていいのかと!!
…千鶴(主人公)を押し倒しやがった…んで、ゴニョゴニョ…。(爆)
千鶴を守るため、千鶴との穏やかな生活を造るため、隊を離れ、
親友:永倉新八とも袂を分かつ。
最初は離れていく左之助に激昂し二人は剣を交えることになるんだけど
最後は千鶴と左之助を送りだしてくれる新八にもジーンときます。
(ここのスチルも最高!)
そして、千鶴の父や長州の羅刹たちと最後の戦いを辛くも制し
二人は異国の地で静かに暮らすのでした。
数年後、二人の間に子供が生まれる…鬼である千鶴の血をひく子だ。
少し影を落とした彼女の表情に気づき、左之助は言う
「平気だって、お前にことも、この子のことも
この俺が、きっと守ってみせる。…この先、なにがあろうともな」
最後まで左之助かっこよすぎでした。左之助は最後まで
羅刹にはならないけれど、ならなくてよかったと思うし、
きっと彼は最後の最後でもアレには頼らないと思う。
羅刹の強さではなく自分の強さを最後まで信じる人なのだと思う。
評判ではこのゲーム糖度がかなり低いと聞いていましたが
原田左之助エンドはかなり幸せな気分になります。
遊佐さんの演技ももちろん素晴らしかったですよ!男らしかった!!
次のターゲットは…藤堂平助だ!
(大好物は最後にとっておくタイプなんで)
追記:鬼側の不知火も…いいひとですね、彼。
2008年12月30日
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